こんにちは。トミーです。
中学受験の国語で成績を上げるコツをご紹介します。
一番大事なのは、
その生徒さんの
レベルに合った教材選びです!!
中学受験の国語で
成績を伸ばすには
読解問題の対策がメインになってきます。
読解問題では
1.読んで
2.文章を理解した上で
3.問題に回答する
という流れになるのですが
大事なのは1.読んで 2.文章を理解する
というステップです。
どの学校の過去問も
国語の先生が
時間をかけて問題を作っています。
ですから
小手先のテクニックは通用せず
しっかりと文章を理解していないと
問題に答えるのは難しいです。
そして国語の成績や
国語の偏差値を上げる上で
キーポイントとなる
読解力を上げるには、
その生徒にあった文章レベルの
教材を見つけること
これが一番大事なのです。
難しすぎる文章を読んでも
文章力は身につかないし
簡単過ぎても
文章を読む力は伸びません。
本人にとって
ちょうど良いレベルの文章を
選んで演習してもらうことが
もっとも重要です。
本人にあったレベル
ということでは
中学受験の集団塾ですと
本人のレベルよりも
ずっと難しいレベルの文章を読ませている
ところが多いというのが現状です。
しかし、本人のレベルをオーバーした
文章を読ませる授業では
国語ができる子だけは国語の点数がよく
そうでない子は伸びない
という状況は変わりません。
私のような家庭教師の役割は
まず本人の読解レベルをしっかり把握して
ちょうど良いレベルの教材を用意して
あげることが
とても大事だと思っています。
親御さんが国語の勉強を
見てあげるのであれば
本人に文章を読ませて
どんな内容だったかを聞いて
本人に答えさせたときに
感覚的に6~8割ほどの
内容を掴んでいるようであれば
その教材のレベルで
演習を続けてよいとおもいます。
国語読解をトレーニングし始める時期に
あと長すぎる文章も
あまり向いていません。
ページ数でいうと
2ページから3ページくらいでまとまっている
文章を読んで
要点を掴む練習をするといいでしょう。
「ライフガード」で知られる飲料メーカー、
チェリオ公認の「ライフガードニンジャ」として
2017年4月16日よりカリフォルニアのサンディエゴへ。
語学学校へ通ったあと、6月上旬から1ヶ月かけて
サンディエゴからポートランドまで
約2500kmを自転車で走るチャレンジに
今まさに挑戦中の中村洋太さんのインタビュー。
中村洋太さんの『挑戦』に込められた想いとは?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ なぜ、中村洋太は挑戦を発信するのか
―洋太さんにとって結果って何かな?挑戦の結果って?
僕はじつは保守的なんです。
会社員として働いていたころは、周囲に気を使ってしまって
『こういう風にしたいな』という自分の思いはあっても
実際には、怒られないように言われたとおりにやっているような状態でした。
「ライフガード」で知られる飲料メーカー、
チェリオ公認の「ライフガードニンジャ」として
2017年4月16日よりカリフォルニアのサンディエゴへ。
語学学校へ通ったあと、6月上旬から1ヶ月かけて
サンディエゴからポートランドまで
約2500kmを自転車で走るチャレンジに
今まさに挑戦中の中村洋太さんのインタビュー。
どうして中村洋太さんは『挑戦』に挑むのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ 悩んだらやれ
-すごい幸運。発信したのがよかったのかな?
じつは、そこにもそれにつながる流れがあって。
たまたま知り合いのチェリストの方から誘いを受けてコンサートに行ったんです。
そしたらたまたまそのチェリオの取締役の方と隣になって。
以前から知っている方ではありましたが、ゆっくり話したことはありませんでした。
それでコンサートの後、「洋太、ちょっとメシ食うか!」と誘ってくださって。
もしあなたが
「やりたいことが分からない」
「やりたいことがあるけれど、なかなかはじめられない」
こういうことを感じているとしたら
この中村洋太さんのインタビューを
ぜひ読んでほしい。
「やりたいと思ったら、やってみる」
を体現しながら生きているのが中村洋太さんだ。
「ライフガード」で知られる飲料メーカー、
チェリオ公認の「ライフガードニンジャ」として
2017年4月16日よりカリフォルニアのサンディエゴへ。
語学学校へ通ったあと、6月上旬から1ヶ月かけて
サンディエゴからポートランドまで約2500kmを自転車で走る。
【この記事を読むとトクする人】
「何をしたいか分からない」
「いいかげん自分を変えたい」
「自信がない」
「何か新しいことをはじめたい」
「セミナーや本などで学んだことを
実行できてない」
という人
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ある日のこと
トミーは「ライフログ」つけよう
と思い立った。
ライフログ。
またの名を日記。
書くといいって
みんな知ってる。
でも、面倒で
みんなやっていない代名詞
ですよね。
「なんでライフログつけようと思ったの?」
それは
僕は自分のビジネスを軌道に乗せたかったから。
そしてそのために
自分の潜在意識と仲良くなりたいと思ったから。
潜在意識と意識(いわゆるこの僕)が
手を取り合ってやっていくと
相当エネルギーが出てきそうでしょ。
そのためには
何か毎日続けることで
潜在意識と対話すると
よさそうやなと感じた。
さて、何でそれをやろうかな?
って思ったときに
「お、日記ええやん」
って思った。
でも、日記を家に置いておいて
毎日夜か朝に記入する
というのはちょっと違うなと。
そういえば
手帳は持ち歩いているから
手帳と一緒になった
ライフログ(日記)ノート
がいいよね。
そしてたどり着いたのが
ほぼ日手帳 カズン avec(アヴェク)
これいいんですよ~!
ほぼ日手帳は、
月別カレンダーと週間のページに
1日1ページがついてる。
この1日1ページにライフログを
書いていけるやん。
実際にほぼ日手帳を
日記として使っている人も
たくさんいるみたい。
しかもほぼ日カズンはA5サイズなので
たっぷりかけるスペースがある。
でも、1日1ページ×A5サイズだと
デカくて重い~!!
と思ってたら、
avec(アヴェク)という
半年ずつ分冊になっている
バージョンが出てたんですよ!
コレでしょ!!
欲しい!!と思ったら
2017年今年の版が
ほぼ日公式サイトで
売り切れてる~。
でも、欲しい!!
ヤフオクやら
いろんなサイトで探しました。
そしてついにメルカリで
定価+αの値段でGET!!
苦労して手に入れた
ほぼ日手帳に
ライフログを書いていきました。
そしたらね・・。
変わる変わる!!
どんどん自分が変わっていって
起こることがかわっていきました!!
お金を素直に受け取れるようになったし
新規のお客さんもたった1ヶ月で
2人も増えました。
ライフログをつけるって
やっぱりスゴイことなんです。
ただ、トミーのライフログの書き方は
ちょっと変わっているかも
しれません。
その方法は、また別のエントリーで
紹介しますね!!
言葉の力で人生を変える!
国語の専門家トミーでした!